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恋愛論2。

  • 2005/08/03(水) 06:13:10

おじさん恋愛を語るの巻きvol.2(パラドックス編)

人を好きになるってことは見返りを求める気持ちだと思う。
なにをしたら嬉しいかな、どうしたら笑ってくれるかな。
どれをしたら・・・・そういう数々の事は全て、自分の方向に跳ね返ってくることは承知の上。相手を楽しませる、喜ばせるという行為は言うなれば自己愛。
「あいつを笑わせた、楽しんでもらえた、ほら、私は楽しい人間。私はそういう事が出来る人間」

一緒に出かける時、この服を着て、靴はこれで、香水をつけて。
自分の事を思って紅を引く。選ばれた服は、相手の好みに合わせたものばかり。
可愛いって言って欲しい。綺麗だねと言われたいが為。

ていうのが好きの真髄であり、相手を想ってる行為と自己愛はつながる。
やっぱり世界は汚い。世界は自分を中心に回っている。

好きになるのには、ある種の要素がある。
容姿、性格だったり。
容姿だとすれば、やはり、得をするのはその容姿がいい人の彼氏彼女。
アクセサリーだとは言い方が悪いが、ある種の装飾品。
自慢が出来る、アクセサリー。人の価値観によってそれは違うが、根元は一緒だろう。
相手と似ている物が嬉しいとこれがまた、惹かれる要素。
「この人は自分の価値観と一緒だ。俺は一人じゃない。分かり合える人間に会えた。映画とか見てて、意見があわねえと、自分がたのしくねーもんな。」

付き合うという行為はGive and take。自分の行為が跳ね返ってくる事を期待して一緒にいるという行為。自分にとって利益がなければ、絶対に付き合わない。でなければ、損をする。その利益の一致が付き合うという事になる。

相手を知るという事は査定に入るという事。環境、友人、親、すべてを見て、値踏みをする。友達がもし、嫌な人間だったら、嫌な気持ちになる。目の前に居る相手だけでは満足せず、その人の所有しているものまで。何か一つ欠けている物があるなれば、それは十分嫌いになる要素になり得る。

でも人間ある程度妥協点はある。完璧じゃないからね。妥協しないと。
その妥協点を上手くクリアした勇者には、「自慢の彼氏、彼女」のラベルが貼られる。貼られた人間も嬉しい。100点の答案を渡された気分だし、褒められて嫌な気分になる人はそうそう、いないだろう。でも、100点をとったら終りじゃない。そのハイスコアをずっとキープしなければならない。ずっと優等生に成らざるをえない。

別れる時は、自分や相手が不満を持つ時や、もう、benefitを取れないと感じた時。
キレイな別れ方をする時は、双方同じ気持ちを抱いていた時と、かっこ良さを装いたい時と、上手く丸め込まれた時。 最初の二つは暗黙の了解で相手の考えていることが分かって、押し殺しているので、良し。でも、最後の丸め込まれた時は、いつしか憎しみに変わること、間違いなし。 後々、世界を怨むようになるね。


総評。

ぎゃおん、書いてて鬱気味になるね。
でもあながち嘘でもないことが、やっぱり・・・ねぇ・・・。
極端すぎるけれども、納得すること、あるさね。
一々文章にしないで、暗黙の了解にすればよかったかな。
こりゃ、皆分かってる事なんだからさ・・・

でもよ、世の中、全てが汚いわけじゃない。
あれだよ、パンドラの箱みたいなもんだ。
いっぱい悪いものが出てくるけど、最後には希望が残りました。
みたいなね。

やっぱり事実は酷なことが多いけれども、絶望するほど、望みがないわけじゃない。美しいものだってある。
見落としがちだけれども、あるさ。

そこのサジ加減、ものすごく難しいのだけれども、前向きにしてりゃあ、いいものが飛び込んでくる。
笑う角には福来る、ってね。

笑顔にゃ勝てねえよ。モンスターズインクでいっぱいエネルギー取れるしね。へけけ。

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  • 2005/08/08(月) 15:41:07
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