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ふと思い出した事。

  • 2006/05/02(火) 00:01:09

(お手本彼女)

自分が小学校2年生の時、母親と電車に乗って新小岩のおばあちゃんの家に行く途中の出来事です。あれは昼間だった。

当時住んでた茂原という場所から新小岩まではかなりの時間乗っていなきゃいけなかった気がする。

青い電車のボックス席の脇に立ってていかにもデートに行きます的なカップルが隣にいて、電車がガタンって揺れて、お姉さんがほんのちょっとだけ倒れ掛かったんです。すぐさまこっちに向いて、しゃがんで目を合わせて、ふわっとすごいいい匂いがして、
「ごめんね。痛かった?大丈夫?」って言ってくれた。
そん時に、「すごい可愛いお姉さんだな」って思った。

「うん、大丈夫・・・」ってこっちが恥ずかしくなっちゃってうつむいたら、
「ごめんね」ってすんごい特上の笑みで、にこっとした。

目的地に着くまで、お姉さんの後姿とか横顔とか飽きずに見てた。
キレイっていうか、可愛いひとだった。


(お手本彼氏)

高校の時、英語の学校を一時電車で行ってたんだけど、冬の電車で、高校生カップルが居て、女の子が長いマフラーをしてて。

っけ、カップルかよ。どーでもいいよ、一人身にはよぉ。イチャイチャし出したら、瞬殺で殺してやる!タバコ吸いてえなぁー・・・とかガンつけてました。ええ、にらんでましたとも。

んで、彼女マフラーがずれてたみたいで、巻き直してた。

そんときの彼氏の台詞が忘れられません。
「電車の中でマフラー直すと周りの人に迷惑かかるっしょ。人に当たっちゃったらどうするの。電車降りて広いトコで直しなさい」

心の中でデビルが刹那にエンジェルに変わった瞬間でした。観音ぐらいの域で心中凪になったさ。

「彼氏、ぐっじょっぶ!!お前のような奴を待っていたよ、コンチクショー!お前はいい奴だ!彼氏↑じゃなくて彼氏↓と呼ぶ権利をやろう。これからの人生に希望を持てたよ・・・ありがとうな」っと、えへらえへら一人、ほくそ笑んでいました。きっしょい。

今時出来た彼氏だ・・・。うわぁー・・・お、怒られてぇ・・・と思ったのは言うまでもありません。そこからです、怒られたい願望が出来始めたのは。

いいっすね。ふっと思い出しました。
サウイフモノニ ワタシハナリタイ。

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